2013-11-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○中島委員 次の質問もあるので、この件は、今回、みんなの党はまた、歳入庁設置法案、今国会でも提出予定になっております。もう少し他党と議論を深めながら、とにかく、不公平の是正に必ずつながることだと思います、ぜひ、耳を傾けていただければなというふうに思います。 時間があと半分しかないので、次の話題に入ります。
○中島委員 次の質問もあるので、この件は、今回、みんなの党はまた、歳入庁設置法案、今国会でも提出予定になっております。もう少し他党と議論を深めながら、とにかく、不公平の是正に必ずつながることだと思います、ぜひ、耳を傾けていただければなというふうに思います。 時間があと半分しかないので、次の話題に入ります。
社会保障財政の健全化のためには、まずは保険料支払の公平化、徴収強化を図っていくべきであり、みんなの党はこれまでに何度も歳入庁設置法案を国会に提出してきています。政府は、年金保険料徴収体制の強化について、歳入庁その他の方策の有効性、課題等を幅広い観点から検討し、実施するとこれまで答弁されてきていますが、政府内の検討は少しでも進んでいるのでしょうか。
それでも私が賛成する理由は、みどりの風が歳入庁設置法案を提出しており、社会保障と税の分野に限って、つまりお金の流れの管理、個人所得の捕捉については番号を振って管理することに同意しているからです。 現在の社会は、正直者がばかを見る、つまり税も社会保険料も納めている者が滞納者の分を増税されて補うような構造になっています。
みんなの党は、先ほど民主党の議員の方からも言及がありましたけれども、先月十六日、現在の国税庁と日本年金機構等の業務を統合して、税金と社会保険料を一体的に徴収する歳入庁を設置することにより、徴収に係る行政の業務効率化を図り、徴収率を向上させるとともに、何よりも納付にかかわる受付窓口を一本化することによる国民の利便性向上に資する歳入庁設置法案を、民主党、日本維新の会、生活の党、みどりの風と五党共同で提出
民主党は、平成十九年に、社会保険料の未納をなくし、税と社会保険料の徴収業務を一元化する歳入庁設置法案を提出いたしました。今国会におきましても、民主党、みんなの党、維新の会、生活の党、みどりの風の五党共同で、四月十六日に歳入庁設置法案をこの参議院に提出をいたしました。残念ながら、まだ委員会に付託されていません。この機会に審議入りを求めたいと思います。
野党が提出された歳入庁設置法案についてのお尋ねがありました。 野党が法案で御提案されている歳入庁については、現在の国税庁に近い職員数で新たに年金保険料の徴収業務等も行われるものと承知をしており、その場合、業務に必要な人員をどう確保するのか、そもそも年金保険料の納付率向上につながるのか、また、逆に国税の徴税能力が低下するおそれはないのかといった点から慎重な考えもあると認識しています。
○中西健治君 野党提出の歳入庁設置法案については、この参議院で審議されることになるという可能性も非常に高くあるというふうに思いますので、その審議の場でもいろんなことについて議論していきたいというふうに思います。 発送電分離についてお伺いさせてください。
みんなの党は、先月、民主党、日本維新の会、生活の党、みどりの風と共同で歳入庁設置法案を提出させていただきました。 甘利大臣は、この法案の中身を実際に御覧になられたでしょうか。
歳入庁については、現段階のこのマイナンバー法案においてどう扱うかということについてはともかく、本年の四月十六日に、我々民主党は、歳入庁の設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法律案、いわゆる歳入庁設置法案を提出させていただいております。
みんなの党は、歳入庁設置法案を提出いたします。総理のお考えをお聞かせください。 みんなの党は、ネット選挙解禁法案を、三月一日に、民主党と共同で提出をいたしました。 選挙の主役は一般有権者であります。候補者のみならず、主役である一般有権者も、メールを含むインターネットを活用できるようにしようというのが、本法案の一番の肝です。
みんなの党は、歳入庁設置法案を提出いたします。総理の御見解を伺います。 増税を強行すれば、さらなるデフレの長期化につながっていきます。総理、増税の前にやるべきことをもう一度御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 我が国は、先進国の中で唯一、選挙期間中にインターネットを活用することが許されておりません。
まず、内閣委員長要求の防災・減災体制再構築推進基本法案、歳入庁設置法案及び道州制移行改革基本法案並びに国土交通委員長要求の無人国境離島管理推進法案及び首都直下地震対策特措法案の継続審査について起立採決をもってお諮りし、次いで、外交防衛委員長要求の補給支援活動実施特措法案の継続審査について起立採決をもってお諮りし、最後に、各委員長及び各調査会長要求のその他の案件の継続審査及び調査について異議の有無をもってお
みんなの党は、既に入念な検討と保険料増収試算を兼ね備えた歳入庁設置法案を国会に提出しておりますので、ぜひ丸のみをお願いしたい、こういうふうに思います。 しかしながら、では、歳入庁をやるんだということになると、ここで大きな問題も生じてくるように思うんです。
歳入庁設置法案、先ほどお話をさせていただきましたが、みんなの党で、浅尾政調会長のところで保険料増収確保に向けた各種の試算をしております。 先ほど試算の信憑性に関するさまざまな検証をいただきましたが、そもそも、健康保険料、健保組合は七・九二六、国家公務員共済は六・七一八、地方公務員共済七・八七、私学共済六・五二。
御承知かと思いますけれども、みんなの党は、三月十五日に歳入庁設置法案、これを参議院に提出をいたしました。政府の方もここに来てようやく前向きに検討をしているというようでありまして、今回の消費税増税法案、附則になるのか本則になるのかは分かりませんけれども、歳入庁創設の検討作業を進めて必要な措置を講ずるというような文言が明記される方向で調整されているというふうに伺っております。
一つお聞きしたいのは、そのことはちょっと離れて、二〇〇七年に民主党さんは歳入庁設置法案を出しています。その歳入庁設置法案では、歳入庁は内閣府の外局として設置されるということでしたけれども、これは党としてのお考えだったというふうに理解しておりますが、それは変わったんですか、変わっていないんですか。
いつまでに歳入庁設置法案を提出するのか、ここで明言してください。 国税庁と日本年金機構が有する法人数データは八十万件も差がある。このことによる保険料の取りっぱぐれが、最大で、医療保険料六兆円、年金保険料六兆円あると言われている。 歳入庁をつくり、こういう保険料の取りっぱぐれの問題に取り組む考えはないのですか。 施政方針演説で触れなかった議員歳費カット。
次に、山井和則君外五名提出、歳入庁設置法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
そもそも、厚生労働省が提案した日本年金機構法案、国民年金法等の改正案は欠陥だらけであり、これを速やかに撤回した上で、私たち民主党が提案しました歳入庁設置法案など三つの対案を採用すべきでありました。 さらに、法案の内容に加えて、審議で最大の焦点となりました消えた年金問題に対する柳澤厚生労働大臣の答弁や対応にも多くの問題がありました。(発言する者あり)よく聞きなさい。
我々民主党は、消えた年金問題を解決し、国民に安心をもたらすため、衆議院において年金信頼回復三法案、すなわち歳入庁設置法案、年金保険料流用禁止法案、年金記録被害者救済法案を提出をいたしました。これこそ、年金制度への国民の信頼を取り戻し、安心、安定の年金制度づくりに必要なものであります。しかしながら、この三法は衆議院厚生労働委員会で棚上げ状態であり、審議もされておりません。
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 日本年金機構法案(内閣提出第七八号) 国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出第七九号) 歳入庁設置法案(山井和則君外五名提出、衆法第二三号) 国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案(山井和則君外五名提出
内閣提出、日本年金機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案並びに山井和則君外五名提出、歳入庁設置法案、国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び公的年金制度に対する国民の信頼の回復を図るための年金個人情報関係調査の実施等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
博史君 同日 辞任 補欠選任 丹羽 秀樹君 木原 誠二君 川内 博史君 柚木 道義君 長妻 昭君 田名部匡代君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 日本年金機構法案(内閣提出第七八号) 国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出第七九号) 歳入庁設置法案
内閣提出、日本年金機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案並びに山井和則君外五名提出、歳入庁設置法案、国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び公的年金制度に対する国民の信頼の回復を図るための年金個人情報関係調査の実施等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
—————————— 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 柚木 道義君 長妻 昭君 同日 辞任 補欠選任 長妻 昭君 柚木 道義君 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本年金機構法案(内閣提出第七八号) 国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出第七九号) 歳入庁設置法案
内閣提出、日本年金機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案並びに山井和則君外五名提出、歳入庁設置法案、国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び公的年金制度に対する国民の信頼の回復を図るための年金個人情報関係調査の実施等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
誠二君 中根 一幸君 新井 悦二君 長妻 昭君 菊田真紀子君 古川 元久君 柚木 道義君 保坂 展人君 阿部 知子君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 日本年金機構法案(内閣提出第七八号) 国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出第七九号) 歳入庁設置法案
内閣提出、日本年金機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案並びに山井和則君外五名提出、歳入庁設置法案、国民年金事業及び厚生年金保険事業の適切な財政運営に資するための国民年金法及び厚生年金保険法の一部を改正する法律案及び公的年金制度に対する国民の信頼の回復を図るための年金個人情報関係調査の実施等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。